- 0歳~1歳の赤ちゃんのおすすめのおもちゃを知りたい
- 0歳~1歳の赤ちゃんのおもちゃの選び方を知りたい
ここでは、こんな悩み持ったあなたにおすすめです!
3歳になる息子のママで、今まで息子にいろんなおもちゃで遊ばせてきました!
赤ちゃんが産まれて2~3ヶ月経つと、掛け布団やタオルを自分でにぎったり、目でモノを追いかける追視もはじまりますよね。
新生児のときと比べると動きも増えて、わが子の成長を感じるようになってくるころ。
そうなると「そろそろおもちゃを用意してあげようかな」と感じてくるのではないでしょうか
ところが、いざ用意しようと思うとはじめての出産のこともあり、どんなおもちゃを用意すればいいのか悩みどころ。
そこで今回は、そんな新米ママやパパのために、0~1歳の赤ちゃんのおもちゃを「種類別」に紹介していきます!
本記事を読めば、どんな時期に、どんな種類のおもちゃを用意すればいいのかわかります。
種類の紹介はもちろん、決めきれないあなたのためにおすすめの具体的なおもちゃも載せています。
自分で選びたいなら「種類だけ参考」に、決めきれないなら「おすすめのおもちゃ」から選んでみてくださいね!
0歳~1歳といっても幅が広いので、本記事ではこちらの時期に分けて、おすすめのおもちゃをお伝えしていきます。
- 0~3ヶ月「まだ動きが少ないころ」
- 生後3ヶ月以降「自分で体を動かせるようになったころ」
- 生後6ヶ月以降「おすわりができるようになったころ」
- 1歳以降「色や形の違いがわかるようになったころ」
ぜひ、お子様の月齢に合わせて読んでみてくださいね!
まず最初に補足として「そもそもどうやっておもちゃを選べばいいのか」についてお伝えしていきます。
選び方さえわかれば、あとはあなたが自信を持ってお子様のおもちゃを選ぶことができるようになりますよ!
選び方ではなく、おもちゃの種類だけ知りたいなら、目次から「あなたのお子様の月齢や成長に合った記事」に飛んでみてください。
それでは、さっそくみていきましょう!
0歳〜1歳の赤ちゃんのおもちゃの選び方
0歳〜1歳の赤ちゃんのおもちゃの選び方ですが、ポイントはこちらです。
- 成長に合ったおもちゃを選ぶ
- 誤飲につながる小さすぎるおもちゃは避ける
- 赤ちゃんが口にしてもいい塗料を使っている
それでは、こちらを詳しくみていきましょう!
成長に合ったおもちゃを選ぶ
0〜1歳の赤ちゃんのおもちゃですが、月齢だけではなく、赤ちゃんの動きなど「成長に合っているのかどうか」をみておもちゃを選びましょう。
というのも、0〜1歳のおもちゃを見てみると細かく対象月齢が分かれています。
- 0ヶ月頃〜
- 3ヶ月頃〜
- 6ヶ月頃〜
- 10ヶ月頃〜
- 1歳頃〜
この対象月齢は、一般的な赤ちゃんの成長に合わせて設定されています。
ですが実際には赤ちゃんの成長は、みんなそれぞれ違いますよね。
「もう寝返りした」と成長が早い赤ちゃんもいれば、「まだねんねばっかり」とゆっくり成長する赤ちゃんもいます。
ちなみに、大体3ヶ月頃だと「寝返りができる」ようになってくるので、おもちゃも合わせて「寝返りができるようになって遊べるおもちゃ」が対象月齢になっていたりします。
ですが、実際の子どもの成長を見てみると、6ヶ月になろうとしているけど「まだ寝返りができない」といったこともあるでしょう。
実際に、わたしの息子は生後6ヶ月でまだ「ギリギリ寝返りできない…!」という状態でした
こういったことから、おもちゃの対象月齢だけで選んでしまうと、成長に合ってないおもちゃを選んでしまい、赤ちゃんが思うように遊べなかったりしてしまいます。
なので、おもちゃを選ぶときは月齢といっしょに「お子様の成長」をみてあげてください!
本記事では、「月齢と、そのときの赤ちゃんの動き」に合ったおもちゃで紹介しています。
なので、月齢は目安にしつつも「実際のあなたのお子様の動き」をよくみて、合うおもちゃを検討してみてくださいね!
もし「成長に合ったおもちゃ選びが大変だなぁ」と感じるようなら、おもちゃのレンタルもおすすめです。
とくに、おもちゃの定額レンタルサービスだと、「そのときのお子様の成長に合ったおもちゃを定期的に届けてくれる」ので、おもちゃ選びに苦労しなくてすみます。
よければ、こちらの記事で詳しく紹介しているので、気になるあなたはぜひ読んでみてください!
ちなみにわたしのおすすめのおもちゃサブスクはイクプルです!
誤飲につながる小さすぎるおもちゃは避ける
0歳〜1歳の赤ちゃんのおもちゃ選びのポイント2つ目は「誤飲につながる小さすぎるおもちゃは避ける」です。
おもちゃ選びの基本ではあるのですが、大切なので挙げました!
基本的に、赤ちゃん用のおもちゃは誤飲につながらないように作られてはいます。
ですが、対象年齢を超えておもちゃを選んだりすると、誤飲につながるようなパーツが入っていたりするので注意が必要です。
とくに、ネット通販などで実際の商品を見ずに選ぶときには気をつけましょう!
誤飲がどうしても気になるときは、おもちゃの安全基準「STマーク」を取得しているかどうかでも、判断できます。
STマークとは、「安全面について注意深く作られたおもちゃ」と業界が推奨するもの
大手おもちゃメーカーは「STマーク」を合格したおもちゃも多く安心ですが、ネット通販の過度に安いおもちゃなどは明確に安全性があるものとは限らないので、しっかりと選ぶことが大切です。
また、STマークは日本でのおもちゃの安全基準なので、外国のおもちゃには記載がないことがほとんど。
外国のおもちゃに関しては別にCEマークというのがあり、EUの法律が定める安全基準を満たすことで表示できます。
もし外国のおもちゃで安全性が気になるときは、CEマークがあるかどうかを併せてみてみてください。
ちなみに、大手おもちゃショップのボーネルンドでは、CEマークを取得したものを取り扱っているので安心ですよ!
赤ちゃんが口にしてもいい塗料を使っている
0歳〜1歳の赤ちゃんのおもちゃ選びのポイント3つ目は「赤ちゃんが口にしてもいい塗料を使っている」かどうかです。
0〜1歳の赤ちゃんは、本当になんでも口に入れてなめてしまいます。
口に入れてしまうことが前提で、おもちゃを選んでいきましょう!
こちらも誤飲と同じく、STマークやCEマークがあると安全基準を満たしているので安心です。
ただ、どうしてもSTマークやCEマークを取得していないおもちゃもたくさんあります。
塗料の安全性が気になるときは「自然由来の塗料」を使っているかどうかを確認してみてください!
現在は、小さい会社でも子ども用のこだわりの木製おもちゃや知育玩具などたくさんあります。
そういったところでは、STマークやCEマークの取得まではしていなかったりもするので、ネットショップの商品概要や公式ホームページなどで詳しく確認してみましょう。
【種類別】0歳〜1歳の赤ちゃんの「おすすめのおもちゃ」
それでは、ここから種類別の0歳〜1歳の赤ちゃんの「おすすめのおもちゃ」を紹介していきます。
「月齢と、そのときの赤ちゃんの動き」を基準におすすめのおもちゃをお伝えしていくので、実際のあなたのお子様の動作をみながら選んでみてください。
すぐに該当の記事を読みたいときは、下記のリンクより飛んでみてください
それでは、さっそくみていきましょう!
0ヶ月~3ヶ月「まだ動きが少ないころ」のおすすめのおもちゃ
0~3ヶ月ごろの「まだ動きが少ないころ」の、おすすめのおもちゃの種類はこちらです。
- ラトル(布製)
- メリー/ジム
0~3ヶ月は、まだ仰向けで寝ていることがほとんど。
なかなか自分でも手指を動かせないので、赤ちゃんが寝ながらでも楽しめるおもちゃがいいでしょう。
このころでも、とくにはっきりしているのが聴覚なので、音を楽しめるのもいいですね!
「寝ながら」「音が出る」というポイントを抑えて、中でもおすすめの商品を紹介していきます。
なかなかおもちゃを決めきれないときに、参考にしてみてくださいね!
ミッフィー おててにラトル【アポロ社】
おすすめのひとつ目が、こちらの布製で腕につけられるタイプのラトルです。
たくさんの種類があるなかでも、おすすめなのはこのような布製の軽いタイプのラトル。
というのも、生後2〜3ヶ月までは基本的に仰向けで、おもちゃで遊ぶようになってきても、手に取って顔の前で遊んでいます。
おもちゃを握っていても、急に手元がゆるんで、赤ちゃん自身の顔に落としてしまうことがよくあるのです。
この「ミッフィーおててにラトル」なら、腕につけられるので顔に落とす心配もありません。
腕につけるだけでラトルとして楽しめるので、寝ているだけの赤ちゃんには嬉しいですね。
色がカラフルで、視力が弱い赤ちゃんにも見やすいのもポイントですよ!
リングラトル【育児工房】
ふたつ目のおすすめは、日本製・オーガニックコットン100%のリングラトルです。
赤ちゃんが口にするものなので、オーガニックコットンで作られたものだと、より安心できますよね。
とくに、ベビー服をオーガニックで揃えているならおすすめです。
こちらのリングラトルは腕につけることはできませんが、こちらも布製で軽いので、顔に落としたとしても安心ですよ!
レインフォレスト・デラックスジムII 【フィッシャープライス】
ジムやメリーでおすすめなのが、定番で人気のフィッシャープライスのジムです。
音楽が鳴るのはもちろん、ぬいぐるみや鏡などのたくさんのおもちゃが付いています。
マットもかんたんに洗えるので衛生的ですよ!
ちなみにメリーとジムは、基本的には同じ種類のおもちゃで、おもちゃがつり下がっているタイプのもの。
赤ちゃんが寝ていても、自動で音楽が流れたり、頭上でおもちゃが動いたりするので楽しめます。
個人的にはジムの方が遊びの幅が広く長く楽しめるので、わたしはジムをおすすめしています!
メリーは音楽が鳴るものが多いですが、ジムは意外に音楽が鳴るタイプのものは少ないです。
ですが、このレインフォレスト・デラックスジムIIなら音楽も流れるので、メリーとジムのいいとこ取りとなっていますよ!
こちらはかなり大きいタイプのおもちゃなので「場所をとって、将来片付けておくのや処分も嫌だな」と思うママも多いでしょう。
レインフォレスト・デラックスジムIIは、ベビレンタで1週間〜6ヶ月でレンタルもできます。
送料もかかるので購入の方が割安感がありますが、「モノをあまり持ちたくない」ならレンタルもおすすめですよ!
生後3ヶ月以降「自分で体を動かせるようになったころ」
生後3ヶ月以降の「自分で体を動かせるようになったころ」の、おすすめのおもちゃの種類はこちらです。
- 歯がため
- ラトル(プラスチックや木製)
生後3ヶ月を過ぎてくると、首はすわるようになり、だんだんと寝返りもできるようになってきます。
自分からおもちゃに手を伸ばせるようにもなってくるので、ママも「ようやくおもちゃで遊べるようになってきたかも」と感じるころではないでしょうか。
このころは、いろんなものを口に入れるようになってくるので、歯がためのようにカミカミして楽しめるおもちゃがおすすめです。
他にも、顔に落とす心配がなくなってきたら、プラスチックや木製のラトルもいいですね。
布製よりも、プラスチックや木製のラトルの方が遊びの幅が広いものが多いので、赤ちゃんもより楽しめるのではないでしょうか。
それでは、こちらもおすすめを紹介していきますね!
カミカミみつばち【Sassy】
アメリカ生まれの知育玩具Sassy(サッシー)の歯がためラトルです。
みつばちの羽が、いろんな感触になっているので、噛む部分によって食感が変わってきます。
ラトルにもなっているので、振って楽しむこともできる万能の歯がためですよ!
オーボール ラトル
赤ちゃんのおもちゃで「見たことがない人はいないのでは?」と思うぐらい人気の、ボール型ラトルです。
柔らかい樹脂でできた網目状のボールで、オーボールラトルにはビーズも入っていて、その名の通りラトルにもなります。
網目状で柔らかく、赤ちゃんでもつかみやすいのがポイントです。
ラトルだけだと飽きるのも早かったりしますが、ボールなので長く遊ぶことができるのもうれしいですね!
生後6ヶ月以降「おすわりができるようになったころ」
生後6ヶ月以降の「おすわりができるようになったころ」の、おすすめのおもちゃの種類はこちらです。
- スタッキング(コップ重ね)
- ビーズコースター(ルーピング)
- 積み木(柔らかいもの)
- 布絵本
生後6ヶ月を過ぎてくると、だんだんおすわりができるようになってきます。
おすわりができることで、赤ちゃんが両手を使えるようになるので、ぐっと遊びの幅が広がります。
座って両手を使えるので、「積む、重ねる、崩す、転がす」などして遊べるおもちゃがおすすめです。
いよいよ、幅広いおもちゃが選べるようになってきましたね!
それでは、こちらもいくつかおすすめを紹介していきます。
コップがさね【コンビ】
コップを積み上げたり、重ねたりして遊ぶシンプルなおもちゃです。
色もカラフルで、くまさんもかわいらしくて子どもに人気です。
遊び自体はシンプルですが、「重ねる、積む、崩す」とたくさん楽しめるので、とても喜んで遊んでくれますよ!
ルーピング ウーギー【ボーネルンド】
ボーネルンドの、シンプルなビーズコースターです。
ビーズコースターは、サイズによって難易度も変わってくるので選ぶのが難しいところ。
6ヶ月〜1歳であれば、ビーズも大きくてつかみやすい、このルーピングウーギーが程よいかと思います!
積み木:ふわふわアニマルブロック【エド・インター】
はじめての積み木にピッタリの、布製の動物ブロックです。
布製なので握りやすく、積んだり崩したり投げたりしても、ふわふわなので安心して遊べます。
動物の耳の部分を握るとシャカシャカ音がしたりと、感触の違いを楽しめるのもいいですね!
ふわふわトーイ いないいないばあ【エド・インター】
赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」が楽しめる布絵本です。
お出かけお用のフックも付いているので、ベビーカーにもつけられて、いつでもどこでも楽しめます。
何と言っても普通の布絵本と違って「いないいないばあ」ができるのがいいですね。
シンプルな動物柄で、とってもかわいいですよ!
1歳以降「色や形の違いがわかるようになったころ」
1歳以降の「色や形の違いがわかるようになったころ」の、おすすめのおもちゃの種類はこちらです。
- 形合わせパズル
- 積み木
- ボール
- 複合おもちゃ
もう、1歳にもなると「赤ちゃん」も卒業の時期がやってきます。
「色や形の違い」もわかるようになってくるので、より幅広いおもちゃで遊べるようになってきています。
このころには、生後6ヶ月頃には難しかった「パズル系のおもちゃ」もできるのでチャレンジしていきたいですね。
他にも、いろんなことに興味を示すので、たくさんの機能が付いた「複合的なおもちゃ」もとても喜びますよ。
それでは、こちらもおすすめを紹介していきますね!
まるっこパズル【アガツマ】
ボール型のシンプルな図形パズルです。
こちらの古いタイプのものが実家にあり、持ち帰って遊んでいました。
対象年齢は1.5歳以上なので、1歳になりたてのころには難易度は高いです。
ですが早くからこのパズルで遊んでいたせいか、息子はパズル系がとても得意になりました!
図形をはめるにも、自分でボールをくるくる回して合う型を見つけないといけないので、ちゃんと形を覚えないとはめられません。
3歳になった今でも遊んでいる、コスパもよく、長く遊べるおもちゃです。
おしゃれとは言いがたいおもちゃですが、わが家においては実用性は抜群で「あってよかった!」と心から思えるおもちゃのひとつとなっています。
SOUNDブロックスLarge【エデュテ】
音がなる仕掛けや、アーチ状、コの字、L字など、いろんな形が詰まった積み木です。
積み木というと、ほとんどがブロック型。
そんな中、エデュテの積み木はアーチ状やコの字、L字などいろんな形が入っているので、遊びの幅が広いです。
振って音が出る積み木も入っているので、ラトルとしても使えますよ!
たのしく知育!やみつきボックス【トイローヤル】
「押す、つまむ、回す、聴く」など、たくさんの仕かけが詰まった複合的なおもちゃです。
いろんな知育玩具の要素を、ひとつにまとめた赤ちゃんは大喜びのおもちゃです。
いろんなおもちゃが詰まっているのですが、ひとつひとつの遊びの幅が少ないので、パズルや積み木と比べると飽きるのは早かったです。
ですが、このおもちゃを見たときの喜び度はいちばん高かったですね!
カラフルで見た目もかわいらしく、赤ちゃんにとっては「いかにもおもしろそう!」なおもちゃになっていて、食いつきが強いです。
わが家では支援センターに遊びにいったとき、よく遊ばせていました。
喜んでくれるのはいいけど、「すぐ飽きるのはちょっと」と思うようであれば、パズルや積み木を選んでみてくださいね!
0歳~1歳 コレが赤ちゃんのおすすめ知育玩具 まとめ
さて、いかがだったでしょうか!
成長が早い0歳〜1歳の赤ちゃんのおもちゃ選びは大変ですが、ポイントがわかってしまえばかなり選びやすくなりましたよね。
さて、まとめですが赤ちゃんもおもちゃ選びのポイントはこちらです。
- 成長に合ったおもちゃを選ぶ
- 誤飲につながる小さすぎるおもちゃは避ける
- 赤ちゃんが口にしてもいい塗料を使っている
おもちゃ選びの最大のポイントは、赤ちゃんの動きをよくみて、成長に合わせたおもちゃを選ぶことです。
他にも、おもちゃ選びの基本として「誤飲や塗料」に配慮されたおもちゃを選びましょう。
誤飲や塗料に関しては、安全基準のSTマークやCTマークがあるといいですね。
ですが、小さな会社が作っているこだわりのおもちゃなどは安全基準のSTマークなどの取得まではしていなかったりします。
そんなときは、しっかり公式ホームページで製造工程などを確認しておきましょう。
こだわりが強いところは、しっかり安全性についても書かれていますよ!
種類別の0歳〜1歳の赤ちゃんの「おすすめのおもちゃ」ですが、まとめるとこちらです。
月齢と赤ちゃんの動き | おもちゃの種類 | おすすめのおもちゃ |
---|---|---|
0ヶ月~3ヶ月 まだ動きが少ない | ラトル(布製) メリー/ジム | ミッフィー おててにラトル リングラトル レインフォレスト・デラックスジムII |
生後3ヶ月以降 自分で体を動かせる | 歯がため ラトル(プラスチック・木製) | カミカミみつばち オーボールラトル |
生後6ヶ月以降 おすわりができる | スタッキング ビーズコースター 積み木(柔らかいもの) 布絵本 | コップがさね ルーピング ウーギー ふわふわアニマルブロック ふわふわトーイ いないいないばあ |
1歳以降 色や形の違いがわかる | 形合わせパズル 積み木 ボール 複合おもちゃ | まるっこパズル SOUNDブロックスLarge たのしく知育!やみつきボックス |
ここでは実際に遊んだことのあるおもちゃの中で「これは良かった!」と感じたおもちゃをあげています。
ですがおもちゃ選びにおいては、赤ちゃんの月齢や成長はもちろん、赤ちゃん自身の好み、ご家庭のインテリアの雰囲気なども大切。
ここで紹介したおもちゃ以外も気になってるときは、今回お伝えした「おもちゃの選び方」を基準に、あなたの好みに合うおもちゃを探してみてください。
ぜひ、あなたのお子様が楽しめる、すてきなおもちゃを選んでみてくださいね!
もし「おもちゃ選びが大変」「すぐ飽きてしまう赤ちゃんに、たくさんのおもちゃは買いたくない」なら、途中でも紹介したおもちゃのレンタルサービスも併せて検討してみてください。
成長に合ったおもちゃを定期的に届けてくれる、サブスクサービスは特におすすめですよ!
詳しくは、こちらの記事でも紹介しているので、足を運んでみてください。
なお、おすすめしている定額おもちゃレンタルサービスはこちらです。
おもちゃサブスクがどんな感じなのか、公式ホームページがまず気になるあなたは、こちらから確認してみてください!
それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!
これからも、赤ちゃんのおもちゃに関する記事を更新していきます。
ぜひ、他の記事も読んでいってくださいね!