ドキドキドミノの口コミ「手先がうまく動かせる3歳ごろにピッタリ！」

→ エド・インターのドキドキドミノを見てみる

木のおもちゃ、幼児教室うまれのエド・インター。

そのエド・インターから出ている3歳ごろから遊べる木製のドミノのおもちゃが、今回紹介する「ドキドキドミノ」です。

とってもかわいい、クマのブロックが入った木製のドミノです。

ブロックだけでなく、階段やボール、ベル、トンネルなどの付属パーツも多くいので普通の単調なドミノよりも楽しく遊べますよ。

ドミノなので、途中で倒さないように並べていくためには集中力が必要。

また、毎回違う動きをするドミノを作っていくので、あわせてに創造力も身につきます。

本記事では、そんなエド・インターの知育玩具「ドキドキドミノ」について詳しく紹介するのはもちろん、実際に息子がどのうようにして遊んでいたのかもお伝えしていきます。

エドインターの森の遊び道具「ドキドキドミノ」とは

ドキドキドミノは、かわいいクマのブロックや階段やボール、ベル、トンネルなどの付属パーツも入った、木製のドミノのおもちゃです。

カラフルなクマや長方形のブロックをたくさん並べて、倒して遊んでいきます。

ドミノなので入っているパーツも多く、さらにプラスチックではなく木製なので3歳の子どもが持つと重そうです。

パーツが細かくて「毎回しまうのが大変そう！」と思うかもしれませんが、片付けやすいようにおかたづけ専用の布袋が付いてきます。

毎回箱に入れるとなると、整えて入れないといけないので大変ですが、専用の袋があるのでざっくりパーツを入れるだけで大丈夫ですよ。

クマブロック 40個

長方形ブロック 40個

円柱階段 8個

風車

突き棒

ベル

アーチ

方向転換台セット

ボール転がしセット

階段セット

おかたづけ袋

おかたづけ袋は思っていたよりかなり薄いので、毎回全パーツをしまっていたらいずれ穴があきそうです。

ドキドキドミノですが、やはりドミノのおもちゃだけあって、遊ぶにしても集中力が必要なので最初は苦戦するかもしれません。

ドミノではなく積み木として遊ぶなど、別の遊び方でも楽しむなら3歳前からでも十分遊べます。

中にはもともとパズルなど集中力がいるおもちゃが好きで、2歳半ごろからドミノが得意な子もいます。

おもちゃは、子どもの成長や好みにあわせて選ぶもの。

それでは、次の項目では実際に3歳の息子が遊んでみての感想をお伝えしていきます。

3歳の子が、どうやってドキドキドミノで遊んでいるのかわかるので、あなたのプレゼント選びの後押しになるはず。

→ ドキドキドミノ【エド・インター】を見てみる

エドインターの森の遊び道具「ドキドキドミノ」のレビュー

ここでは、実際に息子がどんな感じでドキドキドミノで遊んでいたのかをお伝えしていきます。

息子は3歳ごろドキドキドミノで遊びはじめました。

ドミノのおもちゃは保育園でもやっていたので、箱を開けてすぐにドミノの作成に。

息子は3歳〜3歳半ごろドキドキドミノで遊んでいたのですが、思ってた以上に上手に並べていて驚きました。

作っては倒しを繰り返して、だいたい3回ぐらいやると集中力が切れてきて、完成させる前に倒してしまうことが増えてきます。

最初は倒してしまっても、もう一度リトライしてくれるのですが、2回、3回と連続して倒してしまうと怒りはじめてしまいました。

上手くいかなくなると次第に「ママやって！」とお願いしてくるか、別の遊びをしはじめます。

子どもの集中力は年齢＋1分と言われているので、それ以上やっていたら集中力が切れていて当たり前。

ドキドキドミノですが、ドミノとして遊ぶ他に、積み木やブロック崩しとしても遊んでいます。

通常の積み木と違って、薄いブロックだけにはなりますが、遊ぶ力がある子どもにとってはそれだけでも十分！

トミカが好きな3歳の息子は、道路や駐車場などを作り始めました。

あとは、高く積み上げたドミノを「わーい！」と思いっきり崩していましたね。

わが家は男の子なので、ドミノ以外の遊び方としてはトミカとあわせて遊ぶことが多かったのですが、女の子だとおままごとやごっこあそびをしそうですね。

その他の気づきとしては、ドミノは倒して遊ぶのがメインなこともあって、長く遊んでいると「塗装の剥げ」がどうしても出てきてしまいます。

塗装の剥げに関しては長方形ブロックより、クマさんのブロックの方が目立ちます。

パーツが多いので、散らかしたドミノを片付けるのは少し大変ではありますが、専用の袋があるので心強いです。

前項でもお伝えしましたが、袋が思った以上に薄いので全パーツ入れていると、いつか破れるかと思います。

エド・インターのおもちゃは、多くのご家庭で楽しまれている評判の知育玩具ぞろい！

ドキドキドミノは、ドミノという特性上、集中力や創造力など子どもの成長を伸ばすのに最適です。

自分で考えたり、自分の思うように体や手を動かせるようになった3歳ごろのお子様にはぴったりのおもちゃです。

今回紹介したエド・インターの「ドキドキドミノ」ですが、わが家ではおもちゃのレンタルで遊びました。

届けてくれたのはイクプルという、おもちゃの定額レンタルサービスです。

月額3,700円で、ドキドキドミノを含む6種類のおもちゃを届けてくれました。

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ドキドキドミノは定価で6,160円もするので、レンタルすると、お得感がありますよ。

ですが子どものおもちゃは、飽きたり、成長して合わなくなったりと、遊ばなくなることも多いです。

誕生日などの特別なプレゼントではなく、ふだん遊ぶおもちゃならおもちゃのレンタルの方がいろんなおもちゃで遊べる機会を増やすことができますよ。

本記事を読むまで「おもちゃのレンタル」を知らなかったという人も多いと思います。

おもちゃレンタルのメリット・デメリット、おすすめのサービスも6つに絞って紹介していますよ。

もちろん、レンタルではなくて「新しいおもちゃを子どもにあげたい！」と感じるママは、無理してレンタルせず、新しいおもちゃをプレゼントしてあげてくださいね。

エド・インターの森の遊び道具「ドキドキドミノ」のまとめ

エド・インターのドキドキドミノは、かわいいクマのブロックが入った木製のドミノセット。

集中力や想像力が伸ばせる、エド・インターの人気の知育玩具です。

手先を上手に動かして、集中してドミノを作っていくことになるので、対象年齢どおりの3歳ごろから遊ぶのがいいでしょう。

成長具合にもよりますが、遊ぶのが早すぎると上手くドミノを作れずに怒ってしまったりします。

パーツが多く片付けるのが大変に感じるかもしれませんが、付属の収納袋に入れれば子どもでもカンタンに片付けることができます。

木製の重いドミノセットを入れるわりには、薄くて弱い作りになっているので過度な期待はしない方がいいでしょう。

ドキドキドミノは、遊びを通して子どものいろんな能力を伸ばす手助けをしてくれる知育玩具です。

ぜひ、子どもの成長への願いも込めてプレゼントに選んでみてはいかがでしょうか。

前項のレビュー部分でもお伝えしましたが、エド・インターのドキドキドミノはおもちゃのレンタルもできます。

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エド・インターは大手おもちゃメーカーのため、イクプル以外でもおもちゃのレンタルができる可能性が高いです。

今までレンタルしたことのあるトイサブやおもちゃのサブスクでも、エド・インターのおもちゃは届いています。

今回紹介したドキドキドミノはもちろん、「エド・インターのおもちゃをレンタルしてみたい！」と思ったら、ぜひおもちゃの定額レンタルサービスもあわせて検討してみてください。

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→ おもちゃのサブスク公式ホームページを見てみる

おもちゃの定額レンタルサービスについては、こちらの記事で詳しくお伝えしています。

それでは、最後までありがとうございました！