エドインターのパズルで魚つりを楽しもう！２層パズルフィッシングの口コミ

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木のおもちゃ、幼児教室うまれのエド・インター。

そのエド・インターから出ている3歳ごろから遊べる木製のおさかなパズルが、今回紹介する「2層パズル フィッシング」です。

本記事は「2層パズル フィッシング」について詳しく紹介するのはもちろん、実際に息子がどのうようにして遊んでいたのかもお伝えしていきます。

エド・インターの「2層パズル フィッシング」とは

２層になっている、海の生きもののイラストが描かれた木製のパズルです。

手書き感のあるかわいらしいイラストで、合計16種類の海の生きものを釣り上げて遊べます。

釣り上げた後は、パズルとして形を合わせて遊ぶことができ、さかな釣りとパズルの両方が楽しめるおもちゃとなっています。

描かれているおさかなの種類は全部で16種類。

1層目には「イルカ・イカ・2枚貝・タツノオトシゴ・ヒラメ・シャチ・ふぐ・ヒトデ・マンボウ」の9種類

2層目には「くじら・クラゲ・タコ・カニ・うみがめ・えび・タイ」の7種類がいます。

一番底には、海底が描かれています。

対象年齢が3歳になってはいますが、さかな釣りとしてなら2歳ごろからでも遊べるのではないでしょうか。

ですが、パズルを組み合わせるのは場所や形を覚えないと難しいので、3歳ぐらいになるとできるようになるかと思います。

エド・インターの「2層パズル フィッシング」のレビュー

息子は3歳になりたてのころ遊び始めたのですが、最初はパズルを組むのに苦戦し、うまくできなくて怒っていました。

ですが、繰り返すうちにパズルをスラスラ組めるようになり、2ヶ月後には組む場所もおさかなの名前も、裏面でも何のおさかなかわかるように。

自分でパズルを組めるようになるまではママやパパのお手伝いも要りますが、あっという間にできるようになりますよ。

さかな釣りに関してはかんたんなので、怒ることもありません。

いつもニコニコ好きなおさかなを釣っては「みてみて！カメさん！」と釣った生きものを報告しにきてくれました。

遊び始めて2ヶ月後には、盤面をひっくり返すことも覚えて、いかにキレイにひっくり返せるかで遊んでいます。

おさかなのピースが裏面でもわかるようになってきていて、わざと間違えてあげると「違うよ！イルカさんだよ！」と、とっても喜んで訂正してくれます。

また釣り竿は磁石になっているので、他の磁石のおもちゃを釣り上げて遊んだりもしていました。

エド・インターの「2層パズル フィッシング」はとても人気で評価も高く、Amazonや楽天でも星評価が4.5以上と高評価です。

エド・インターの「2層パズル フィッシング」のまとめ

エド・インターの「2層パズル フィッシング」は、さかな釣りとパズルが両方楽しめる、木製のおもちゃです。

3歳から遊べるおもちゃとなっていますが、さかな釣りは2歳からでも楽しめますよ。

とくに、おさかなが好きな子どもにとっては大喜び間違いなしのおもちゃです。

おさかなよりも、動物が好きなのであれば、同じシリーズで動物タイプも出ています。

こちらは、釣り竿ではなく虫メガネでくっ付くようです。

なお、「2層パズル フィッシング」はおもちゃのレンタルもできます。

→ イクプルの公式ホームページはこちら

エド・インターは大手おもちゃメーカーのため、イクプル以外でもおもちゃのレンタルができる可能性が高いです。

今まで「おもちゃのレンタル」を知らなかったあなたは、ぜひこちらの記事も読んでみてください。

→ おすすめのおもちゃ定額レンタルサービス6選・比較

それでは、最後までありがとうございました！

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